このコーナーでは、フラメンコの用語をご紹介します。
日本では、様々な音楽ジャンルに、専門の用語があるせいか、
フラメンコでは、独特の用語を使うように思われるかもしれません。
でも、本場スペインではプロのアーティストも一般のスペイン語を使って説明していて、
特にフラメンコ専用の用語というものはありません。
ただ、スペイン語は、日本語に比べると単語の数が少なく、
ひとつの単語をいろいろな意味に使いまわすので、
私たちから見ると、誤解も起きやすいでしょう。
勘違いしないコツは、フラメンコ用語らしいスペイン語が出てきたら、
普通の西和辞典を使って確認することですね。
日本で使われているフラメンコ用語って?
日本のフラメンコ教室では、たくさんのスペイン語が使われています。
ギター教室、踊りの教室、それぞれに音楽用語、ダンス用語などを含め、
レッスンの説明にスペイン語をフラメンコ用語として使っている場合が多いようです。
ギター教室の場合は、フラメンコ専門の用語というより、
スパニッシュギターの用語、つまりクラシックギターの音楽用語が、
フラメンコの踊りの教室では、一般のスペイン語をそのまま、
または、ダンス用語、ギター用語を使うこともあるようです。
ただ、日本国内のすぺてのフラメンコ教室が、同じ用語を使っているわけではなく、
同じ用語でも教室によって違う意味に使われていることもあって、
他教室の方と話しをする場合、混乱してしまうこともあるようです。
基礎フラメンコ用語

1) フラメンコ
まず最初に、一番大事な言葉、フラメンコをご紹介しなければならないでしょう。
西和辞典でフラメンコ(flamenco)と引くと、いろいろな意味が載っています。
たとえば、動物園にいるピンクの鳥フラミンゴも、スペイン語ではフラメンコと呼びますし、、、、
2) パロ(曲種)とは? Vol.1
フラメンコに興味を持った人すべてを悩ませるのが、このパロ(曲種)という概念ではないでしょうか。フラメンコ以外のジャンルの音楽には、このパロ(曲種)という概念はまったくないので、色々と誤解が生じて、、、、
3) パロ(曲種)とは? Vol.2
前回の Vol.1 では、パロ(曲種)の全体的な概念について、お話ししました。
各パロ(曲種)には、いくつかのメロディが含まれていて、そのメロディの数はパロ(曲種)によって違うというところまで、ご紹介したと、、、、、
4) パロ(曲種)とは? Vol.3
Vol.1 では、パロ(曲種)の全体的な概念について、お話ししました。
そして、Vol.2 では、エスティーロのお話しをはじめました。
さて、その続きとして、フラメンコのエスティーロがもっている、、、、、





